KORA(コラ)奏者:玄太(げんた)さん

KORA(コラ)奏者、玄太さんの活動をご紹介します。
玄太さんブログ: http://koragenta.hatenablog.com/

~玄太さんの音楽歴~
バンド活動でロック → ギターの弾き語りでフォーク → 現在、KORA(コラ)奏者。2012年には西アフリカのマリ共和国を訪れ、現地グリオの奏者にコラを学ぶ。

KORA(コラ)とは……西アフリカの伝統弦楽器。アフリカン・ハーブとも呼ばれる。
胴体部は半分に割った丸い瓢箪(ひょうたん)に牛やヤギの皮を張ったもの。弦は釣り糸で21本、左右に振り分けられているのが特徴。澄んだ美しい音がする。
昔、アフリカには文字文化がなく、グリオと呼ばれる世襲制の人たちが歴史や物事の教えを歌にして伝えていた。その伴奏楽器のひとつとして使われていたもの。


KORA(コラ)

「コラだからこそ表現できるものに自分の世界観をプラスして、オリジナル曲を演奏しています」

音楽活動が、
ロック → フォーク → アフリカの伝統楽器のコラ奏者、
となっていますが、
「ジャンルは変わっても、演奏する楽器は変わっても、一貫して表現したいのは自分の世界観。

今は西アフリカの伝統楽器、コラを弾きながら日本語の歌詞を歌う演奏をしていますが、アフリカの伝統を尊重しつつ、自分の世界観を表現しています。
歴史や教訓を歌うというグリオのスタイルを取り込んで、コラだからこそ表現できるものに自分の世界観をプラスして、オリジナル曲を演奏しています
とのこと。

玄太さんは日本語の歌詞のオリジナル曲をコラで弾き語るという今までに無い新しいジャンルを創っているのです。

ライブも今までに無い玄太さんオリジナル!

具体的にどのような内容になっているのか、ご紹介します!

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~ライブは玄太さんのナレーションから始まります。


玄太さん

一人の日本人の若者が日々の生活、仕事に疲れ、疑問を持ち、アフリカに旅立っていきます。
ライブではその旅で感じたこと、学んだことがオリジナル曲を通して物語のように構成されています。

1.「繋がり」……アフリカに着いた日本人青年がアフリカの大地を歩く。

2.「欲望と命」……人間が持つ欲について、命について、問いかける。

3.「Kora Fola Ngana」……
“Kora Fola Ngana”はマリ共和国の現地語であるバンバラ語で“コラの達人”の意味。
生まれた時から盲目のコラ奏者の歌。
彼は努力し、コラを自在に奏で、その腕前で尊敬され、その腕前で家族を養っている。

4.「美しい娘」……砂漠に近い村に住む美しい娘に権力と財産を持った王が求婚するが、娘には権力や富よりも大切にしているものがある。(“御伽噺のような曲”と感じられました)

5.「君の元へ」……大きな自然に接し、大地の上で悟る。人が生きていくということ、生活、その連鎖。
“全ては生きるために求め 生きることで与え合う”
“そして僕は帰る 遠く離れている君の元へ”

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単にコラの弾き語りというだけではない世界がライブにはあります。

ひとつの舞台、物語になっていて、聴く人、それぞれの心に問いかけます。

この新しい感覚をぜひ、ライブで味わってみてください!

コラの美しい音色に和みながら、物語を聴く体験、おススメです!

アフリカ・ヘリテイジ・フェスティバルでの演奏

玄太さんの活動は、http://koragenta.hatenablog.com/
でチェック!

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